総量規制外だからといって年収の3分の1以上借りられるわけではないのです。

総量規制外だからといって年収の3分の1以上借りられるわけではないのです。

0-70.jpg総量規制でノンバンクから借りられない状況で、それ以上借りようと思えば、総量規制対象外のローンを探すことになるでしょうが、

総量規制対象外のローンが組めるのは、銀行しかありません。当然、ノンバンクよりも審査が厳しくなるわけですから、総量規制対象外だからといって年収の3分の1を超えて借りられるとは限りません。

年収の3分の1というのは実際には年収によってかなり違います。年収が少なければ、残り3分の2が当然少なくなりますから、生活に充てられるお金が少なくなります。
同じ年収の3分の1といっても年収200万円と600万円では、相当違いますから、総量規制以上にお金を貸しても大丈夫と判断できるかどうかは、年収の3分の1まで借りているかどうかではなく、
どれだけ返済にあたられる余裕があるかという事によって決まってくるのです。

また総量規制に換算されない、住宅ローンや自動車ローンなども審査には当然反映されます。

収入に対してどのぐらい借金があるのかを判断しなければ、返済能力が判断できませんから、総量規制の対象となっている借入かどうかということは、審査にはまったく関係なく、

全ての借入から、その人にどの程度お金を貸してもいいかという判断をするわけです。

総量規制の対象となる借入はあくまで、ノンバンクではそれを超えて貸し出すことはいけないという単なる法律上の制限に過ぎないのです。

そのへんを勘違いしないようにしなければなりません。

2014年9月24日||トラックバック (0)

カテゴリー:ローン

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